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ASTEC Eyes on the net バージョン7.2
クイックリファレンス

1 モニタ機能
1.1 トラフィックをモニタする
1.1.1 モニタ情報を表示する
1.1.2 モニタを開始する
1.1.3 モニタを停止する
1.1.4 モニタウィンドウを表示する
1.1.5 トラフィック情報を表示する
1.1.6 アドレスの一覧を表示する
1.1.7 TCPの接続状態を表示する
1.1.8 ホストのポートの状態を表示する
1.1.9 モニタをリセットする
1.1.10 トラフィックウィンドウの表示形式を切り替える
1.1.11 グラフのプロパティを表示する
1.1.12 モニタ情報をファイルに保存する
1.1.13 モニタ情報を他のアプリケーションにコピーする
1.2 モニタ情報を分析する
1.2.1 グラフアイテム(トラフィック)を選ぶ
1.2.2 特定のトラフィックだけを表示する
1.2.3 特定のトラフィックだけを隠す
1.2.4 トラフィックの内訳を表示する
1.2.5 グラフの表示を元に戻す
1.2.6 グラフのX軸の値を読む
1.2.7 グラフのY軸の値を読む
1.2.8 表形式のモニタウィンドウで文字列を検索する
1.2.9 表形式のモニタウィンドウの行を並べ替える
1.2.10 IPアドレスの代わりにホスト名を表示する
1.2.11 ホストの識別にホスト名を使う
1.2.12 ホストの識別にアドレスを使う
1.3 モニタフィルタ
1.3.1 特定の条件を満たすトラフィックを表示する
1.3.2 グラフ上のトラフィックからモニタフィルタを作る
1.3.3 一時的なモニタフィルタを使ってトラフィックを表示する
1.4 モニタウィンドウの表示のカスタマイズ
1.4.1 グラフアイテムの数を制限する
1.4.2 グラフに表示する期間を切り替える
1.4.3 グラフの更新間隔を変える
1.4.4 グラフのY軸の単位を変える
1.4.5 ネットワークの使用率とピーク値を調べる
1.4.6 グラフに表示するY軸の範囲を変える
1.4.7 グラフのY軸の範囲を元に戻す
1.4.8 デフォルトの表示形式を設定する
1.4.9 グラフの前景色や背景色を変える
1.4.10 グラフアイテムの色を変える
1.4.11 デフォルトの色に戻す
1.4.12 凡例の表示、非表示を切り替える
1.4.13 ツールバーの表示、非表示を切り替える
1.4.14 折れ線グラフを積み重ね形式にするか切り替える
1.5 モニタ方法のカスタマイズ
1.5.1 Well knownポートを使っていないプロトコルを正しくモニタする
1.5.2 ASTEC Eyesが対応していないプロトコルをモニタする
2 ログ機能
2.1 ログに保存した情報を見る
2.1.1 ログを開始する
2.1.2 ログを停止する
2.1.3 ログを表示する
2.1.4 ログファイルを保存したディレクトリを指定してログを表示する
2.1.5 ログのグラフのプロパティを表示する
2.1.6 ログをファイルに保存する
2.1.7 ログを他のアプリケーションにコピーする
2.1.8 ログのプロパティを表示する
2.2 ログ出力のカスタマイズ
2.2.1 ログの出力間隔と書き込み回数を設定する
2.2.2 ログの出力先ディレクトリを指定する
2.2.3 ログファイルを圧縮して保存する
2.2.4 古いログファイルを自動的に削除する
3 キャプチャ機能
3.1 パケットをキャプチャする
3.1.1 パケットをキャプチャしてデコードする
3.1.2 パケットをキャプチャしてリアルタイムデコードを行う
3.1.3 キャプチャを開始する
3.1.4 キャプチャを停止する
3.1.5 クイックリターン機能を使う
3.1.6 キャプチャバッファのデータを保存する
3.1.7 キャプチャバッファのデータを削除する
3.1.8 キャプチャ方法を指定する
3.1.9 キャプチャバッファのサイズを変える
3.1.10 キャプチャバッファがいっぱいになったときの動作を設定する
3.1.11 リモートモジュールでキャプチャしたデータを圧縮して取り込む
3.2 キャプチャフィルタ
3.2.1 特定の条件を満たすパケットをキャプチャする
3.2.2 特定のパケットがネットワークに流れたらキャプチャを開始する
3.2.3 特定のパケットがネットワークに流れたらキャプチャを停止する
3.3 連続キャプチャ機能
3.3.1 連続キャプチャの開始
3.3.2 連続キャプチャの停止
3.3.3 連続キャプチャファイルの出力先ディレクトリを指定する
3.3.4 連続キャプチャファイルのサイズを指定する
3.3.5 ディスクの空き容量が指定値以下になったら連続キャプチャを停止する
3.3.6 パケットの先頭部分のみ保存する
3.3.7 常に最新のパケットを残すようにキャプチャしつづける
3.3.8 連続キャプチャデータのプロパティを表示する
3.4 連続キャプチャフィルタ
3.4.1 特定の条件を満たすパケットを連続キャプチャする
3.4.2 特定のパケットがネットワークに流れたら連続キャプチャを開始する
3.4.3 特定のパケットがネットワークに流れたら連続キャプチャを停止する
3.5 キャプチャ時間の同期
3.5.1 キャプチャ時間を同期する
3.5.2 キャプチャ時間の同期を解除する
3.5.3 キャプチャ時間を確認する
4 デコード機能
4.1 リアルタイムデコード
4.1.1 リアルタイムデコードを行う
4.1.2 詳細なデコード結果を見る
4.1.3 リアルタイムデコードのデータを削除する
4.1.4 パケットの取りこぼしを調べる
4.2 キャプチャしたデータをデコードする
4.2.1 キャプチャバッファのデータをデコードする
4.2.2 デコードできるファイルの形式
4.2.3 キャプチャファイルをデコードする
4.2.4 キャプチャデータマネジャーを使う
4.2.5 キャプチャファイルの一部をデコードする
4.2.6 複数のキャプチャファイルをマージしてデーコードする
4.2.7 キャプチャデータの統計情報をグラフや表で表示する
4.2.8 連続キャプチャデータをデコードする
4.2.9 連続キャプチャファイルを保存したディレクトリを指定してデコードする
4.2.10 ログのウィンドウ上で期間を指定してデコードする
4.2.11 ログと連続キャプチャデータを関連付ける
4.2.12 TCPストリームを再構成してデコードする
4.2.13 TCPストリームをセッションごとに表示する
4.2.14 特定のパケットが属すストリームだけを表示する
4.3 デコードしたデータを保存する
4.3.1 デコードしたキャプチャデータを保存する
4.3.2 特定の条件を満たすパケットのみを保存する
4.3.3 デコード結果をテキストファイルに保存する
4.3.4 保存するテキストの形式をカスタマイズする
4.3.5 デコード結果を他のアプリケーションにコピーする
4.3.6 キャプチャデータの一部をバイナリモードで保存する
4.4 デコードビューとストリームビュー
4.4.1 領域間でフォーカスを移す
4.4.2 特定の領域を拡大表示する
4.4.3 パケットまたはレコードを選ぶ
4.4.4 [デコード結果]領域にデフォルトで表示される行を指定する
4.4.5 レコードを構成しているパケットを探す
4.4.6 セッションを構成しているパケットを表示する
4.4.7 文字列を検索する([サマリ]領域)
4.4.8 文字列を検索する([シーケンス]領域)
4.4.9 文字列を検索する([デコード結果]領域、[ダンプ]領域)
4.4.10 デコードしたデータの統計情報をグラフや表で表示する
4.4.11 データをキャプチャしたときのネットワーク使用率を調べる
4.4.12 IPアドレスの代わりにホスト名を表示する
4.4.13 新たに見つかったホスト名を表示する
4.5 フィルタ
4.5.1 簡易フィルタ
4.5.2 見出しフィルタ(簡易フィルタ)
4.5.2.1 特定の値と一致するパケットまたはレコードを表示する
4.5.2.2 複数の値のいずれかと一致するパケットまたはレコードを表示する
4.5.2.3 指定した範囲内の値を持つパケットまたはレコードを表示する
4.5.2.4 指定した文字列を含むパケットまたはレコードを表示する
4.5.2.5 メニュー項目が多いときに目的の値を見つける
4.5.2.6 見出しフィルタを解除する
4.5.3 ヘッダー属性フィルタ(簡易フィルタ)
4.5.3.1 特定のヘッダー属性と一致するパケットを表示する
4.5.3.2 複数のヘッダー属性のいずれかと一致するパケットを表示する
4.5.3.3 指定した文字列がヘッダー属性に含まれるパケットを表示する
4.5.3.4 メニュー項目が多いときに目的の値を見つける
4.5.3.5 ヘッダー属性フィルタを解除する
4.5.3.6 2つのホスト間で送受信したパケットを表示する
4.5.3.7 TCP上の特定のプロトコルに関連したパケットをすべて表示する
4.5.4 デコード結果フィルタ(簡易フィルタ)
4.5.4.1 指定した文字列を含むパケットまたはレコードを表示する
4.5.4.2 フィールドの値が特定の値と一致するパケットまたはレコードを表示する
4.5.4.3 デコード結果フィルタを解除する
4.5.5 簡易フィルタを組み合わせて使う
4.5.6 ディスプレイフィルタ
4.5.6.1 特定の条件を満たすパケットを表示する
4.5.6.2 パケットの情報からディスプレイフィルタを作る
4.5.6.3 一時的なディスプレイフィルタを使ってパケットを表示する
4.6 デコードビューとストリームビューのカスタマイズ
4.6.1 [サマリ]領域や[シーケンス]領域のカラムを並べ替える
4.6.2 [サマリ]領域のカラムの表示、非表示を切り替える
4.6.3 ツールバーの表示、非表示を切り替える
4.7 デコード方法のカスタマイズ
4.7.1 Well knownポートを使っていないプロトコルを正しくデコードする
4.7.2 ASTEC Eyesが対応していないプロトコルを区別する
4.7.3 チェックサムの値を検査する
4.7.4 再デコードする
4.7.5 日本語のエンコードを指定して再デコードする
4.7.6 デコード時にエラーが発生したら
5 トラフィックジェネレータ機能
5.1 新規に作成したパケットを送信する
5.1.1 パケットの作成と送信
5.1.2 ICMP パケットを作成する
5.2 キャプチャしたパケットを編集して送信する
5.2.1 キャプチャしたパケットを送信する
5.2.2 パケットの編集結果の取り消しとやり直し
5.2.3 フィルタを使う
5.2.4 アドレスを一括変更する
5.2.5 パケットの内容を一括変更する
5.3 パケットの送信
5.3.1 送信を停止する
5.3.2 送信方法をカスタマイズする
6 アドレスとホスト情報の管理
6.1 ホスト名を検索する
6.1.1 ホストの識別に使うホスト名を選ぶ
6.1.2 NISのドメイン名とサーバーを指定する
6.1.3 アドレス帳を使って表示するホスト名を選ぶ
6.1.4 ホスト名を検索する
6.2 ネットワークユーティリティ
6.2.1 Whoisを実行する
6.2.2 Pingを実行する
6.2.3 Tracerouteを実行する
6.3 アドレス帳
6.3.1 MAC層アドレス帳を見る
6.3.2 IP層アドレス帳を見る
6.3.3 IPアドレスに対応するホスト名を検索する
6.3.4 ユーザー定義名を入力する
6.3.5 ユーザー定義名を削除する
6.3.6 アドレス帳の行を並べ替える
6.3.7 アドレス帳で文字列を検索する
6.3.8 アドレス帳を更新する
6.3.9 アドレス帳に表示されるカラム
6.3.10 ホスト名の数とホスト名を得た方法を表示する
6.3.11 IPアドレスの表示桁をそろえる
6.3.12 アドレス帳のデータの保存と読み込み
6.3.13 起動時に自動的にアドレス帳を読み込む
6.4 DHCPを使っているときの注意点
7 リモート監視機能
7.1 リモートモジュールに接続する
7.2 接続先のポート番号を変えて接続する
7.3 SOCKSを使って接続する
7.4 SOCKSサーバーの情報を設定する
7.5 リモートモジュールとの接続を切断する
7.6 ホストのエントリを削除する
7.7 設定権限の取得と開放
8 フィルタ
8.1 フィルタエディタを開く
8.2 フィルタを作る
8.3 フィルタをファイルに保存する
8.4 フィルタをファイルから読み込む
8.5 起動時に自動的にフィルタを読み込む
9 エキスパート機能
9.1 イベントを表示する
9.1.1 検出したモニタイベントを表示する
9.1.2 検出したデコードイベントを表示する
9.1.3 まとめられたイベントを展開する
9.1.4 イベントビューアに常に最新のイベントを表示する
9.1.5 イベントビューアの表示形式を切り替える
9.1.6 凡例の表示、非表示を切り替える
9.1.7 イベントの履歴を表示する
9.1.8 イベントの情報をファイルに保存する
9.2 見出しフィルタ
9.2.1 特定の値と一致するイベントを表示する
9.2.2 複数の値のいずれかと一致するイベントを表示する
9.2.3 メニュー項目が多いときに目的の値を見つける
9.2.4 見出しフィルタを解除する
9.3 設定
9.3.1 検出するモニタイベントを設定する
9.3.2 ユーザー定義イベントを作成する
9.3.3 イベントをメールやSNMPで通知する
9.3.4 検出するデコードイベントを設定する
10 インタフェースセレクタウィンドウでの操作
10.1 ネットワークインタフェースを選ぶ
10.2 ホストのラベルを変える
10.3 インタフェースのラベルを変える
10.4 ネットワークインタフェースを有効または無効にする
10.5 ホストのプロパティダイアログを開く
11 ワークスペースの操作
11.1 ワークスペースにフォーカスを移す
11.2 ワークスペースを選ぶ
11.3 ワークスペースを追加する
11.4 ワークスペースを削除する
11.5 ワークスペースのラベルを変える
11.6 ワークスペースとネットワークインタフェースを関連付ける
11.7 ウィンドウを別のワークスペースに移す
11.8 隠された状態のウィンドウをアクティブにする
11.9 ウィンドウを整列する
11.10 ワークスペースのタブの位置を変える
12 レポート機能
12.1 ウィザードを使ってレポート設定を作成する
12.2 ワークスペースを元にレポート設定を作成する
12.3 レポートを出力する
12.4 レポートの出力先を変更する
12.5 レポートに表示するグラフのサイズを変更する
12.6 レポートのレイアウトを変更する
12.7 古いレポートファイルを削除する
13 印刷機能
13.1 モニタ情報を印刷する
13.2 ログを印刷する
13.3 デコード結果を印刷する
13.4 音声品質を印刷する
13.5 VoIPのシーケンスを印刷する
13.6 アドレス帳を印刷する
13.7 イベントビューアを印刷する
13.8 印刷のプレビューを見る
14 設定情報
14.1 オプション設定ダイアログを開く
14.2 デコードヒントを設定する
14.3 フォントを変える
14.4 コモンツールバー、インタフェースツールバーのカスタマイズ
14.5 メインウィンドウのカスタマイズ
14.6 設定情報を保存する
14.7 設定情報を読み込む
14.8 起動時に設定情報を自動的に読み込む
14.9 設定ファイルに保存する情報
14.10 自動的にレジストリに保存する情報
14.11 キャプチャモジュールに保存する情報
15 その他
15.1 文字列検索で使用できる正規表現
15.2 プロトコルの情報を調べる
15.3 緊急時のメッセージ出力
15.4 ユーザーズガイドを表示する
15.5 クイックリファレンスを表示する
15.6 バージョン情報を見る
16 キーボードによる操作
16.1 インタフェースセレクタウィンドウのキーバインド
16.2 モニタウィンドウのキーバインド
16.3 アドレス帳の操作のキーバインド
16.4 TCPステータス情報ウィンドウのキーバインド
16.5 イベントビューアのキーバインド
16.6 デコードビュー、ストリームビューのキーバインド
16.7 デコードヒントの設定のキーバインド
16.8 ショートカット
17 VoIP機能
17.1 キャプチャファイルから音声品質を求める
17.2 通話シミュレーションモジュールを使って音声品質を測定する
17.3 音声品質の算出方法を切り替える
17.4 VoIPシーケンスを見る
17.5 VoIPのセッションをマージする
17.6 VoIPの情報をファイルに保存する
17.7 VoIPの情報を他のアプリケーションにコピーする
17.8 音声を再生する
17.9 音声データを保存する
17.10 音声データをミキシングする
18 用語集
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