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4.2.13 TCPストリームをセッションごとに表示する
TCPストリームを再構築し、セッションごとにまとめて表示することもできます。
このような表示を行うモードをシーケンスモードと呼びます。
方法1
デコードビューのツールバーの[ストリームビュー(シーケンスモード)]ボタン(
)をクリックします。
方法2
- デコードビューを右クリックします。
- [ストリームビュー(シーケンスモード)(M)]を選びます。
注
- 何らかの原因でストリームを構成するパケットが欠けている場合、赤色の文字で"Lack of Data"と表示された矢印が[シーケンス]領域に現れます。
関連項目
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