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14.9 設定ファイルに保存する情報
ASTEC Eyesが動作しているホストに関して、次の情報を設定ファイルに保存します。
- ワークスペースの情報
- ワークスペースの構成とそのプロパティ
- レポートの設定情報
- 表示しているトラフィックウィンドウの情報
- トラフィックの種類とその表示形式
- 凡例の表示、非表示、および凡例の領域のサイズ
- ジオメトリ情報
- 選んでいるタイムスパン
- 表示しているTCPステータス情報のウィンドウのジオメトリ情報
- 表示しているモニタのイベントビューアの情報
- 表示形式
- 凡例の表示、非表示、および凡例の領域のサイズ
- ジオメトリ情報
- 折れ線グラフの期間を短期タイムスパンで表示するか、履歴で表示するか
- [オプション設定]ダイアログで設定した値
- キャプチャのオプション
- キャプチャバッファのサイズ
- キャプチャバッファがいっぱいになったときの動作
- データを圧縮して転送するかどうか
- リアルタイムデコードを行うかどうか
- リアルタイムデコードウィンドウのバッファサイズ
- リアルタイムデコードウィンドウのバッファがいっぱいになったときの動作
- デコードのオプション
- デコード時にIPv4、UDP、TCPのチェックサムの値を検査するかどうか
- ストリームビューのレコードの並び順(時系列またはストリームIDごと)
- [ダンプ]領域の強調部分の色を濃くするかどうか
- [サマリ]領域の時刻カラムの桁(ミリ秒または100ナノ秒)
- [ダンプ]領域の背景色をプロトコルごとに変えるかどうか
- デフォルトのリンクスピード
- デコードヒント
- デコードエキスパート
- デコード時にイベントを検出するかどうか
- 検出するイベントの種類
- ホスト名のオプション
- 表示するホスト名の種類と優先順位
- NISドメイン名
- NISサーバーのアドレス
- モニタのオプション
- 各タイムスパンの期間
- 短期タイムスパンを選んでいるときのグラフの更新間隔
- TCPステータス情報のウィンドウのデータの更新間隔
- グラフのオプション
- Y軸の各データの種類(バイト、フレーム、使用率)におけるY軸の単位、
Y軸の最大値、Y軸の最小値
- ホストとホストペアのグラフで表示する項目数
- 折れ線グラフでの、ホストとホストペアのグラフの表示方法
- 凡例の表示、非表示
- ツールバーの表示、非表示
- グラフの色のオプション
- モニタウィンドウ、イベントビューア、および音声品質のウィンドウの前景色、背景色
- 各種ウィンドウに表示する個々のグラフアイテムの色
- SOCKSのオプション
- その他のオプション
- フォント情報
- ワークスペースのタブの位置
- 最近開いたキャプチャファイルの履歴数
- レポートの出力結果を記録するログファイル
- R値測定のパラメータ
- R値測定のコーデックのパラメータ
- 音声の再生の設定
- RTP Timestampを無視して音声データを再構成するかどうか
- 表示方法(波形/デシベル音圧/リニア音圧/オクターブ)
- 再描画の間隔
- 描画データの期間
- 音声データを再生するデバイス
- 音声データをミキシングする際の音量の調整倍率
- インタフェースセレクタウィンドウの情報
注
- ASTEC Eyes on the net バージョン 5.0からはリモートモジュールに関する情報も保存するようになりました。
関連項目
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