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14.11 キャプチャモジュールに保存する情報
次の情報はキャプチャモジュールに保存されます。情報をキャプチャモジュールに保存したり変更したりするには、設定権限が必要です。
- インタフェースのラベル
- ログ出力の設定
- ログを出力するかどうか
- ログを出力するインタフェース
- ログの出力間隔
- ログの同一ファイルへの書き込み回数
- ログファイルを出力するディレクトリ
- ログファイルを圧縮するかどうか
- ログファイルを自動的に削除するかどうか、また削除する場合の経過日数
- 連続キャプチャの設定
- 連続キャプチャを行うインタフェース
- キャプチャモジュールの起動時に連続キャプチャを開始するかどうか
- 連続キャプチャファイルの最大サイズ
- 連続キャプチャの出力先ディレクトリ
- ディスクの残りが何Mバイトになったら連続キャプチャを停止するか
- 連続キャプチャファイルを自動削除するか、
自動削除する場合には何Mバイトになったら自動削除を始めるか
- エキスパート機能の設定
- モニタイベントを検出するインタフェース
- 検出するモニタイベントの種類
- 検出したモニタイベントをメールで通知するかどうか
- 検出したモニタイベントを直ちにメールで通知するかどうか
- 検出したモニタイベントをSNMPトラップで通知するかどうか
- モニタイベントに設定したフィルタ
- 通知機能の設定
- 電子メールでの通知を有効にするかどうか
- SMTPサーバー
- メールの送り先 (To ヘッダー)
- メールの送り元 (From ヘッダー)
- メールの本文の形式
- メールの件名の形式
- メールの送信間隔
- 送信に失敗したときに通知機能を停止するかどうか
- SNMP機能の設定
- SNMPトラップを有効にするかどうか
- SNMPトラップホスト
- SNMPコミュニティ
- 送信に失敗したときにSNMPトラップ機能を停止するかどうか
関連項目
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