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2.1.3 ログを表示する
ログの出力先として設定したディレクトリのログを表示します。
方法
- インタフェースセレクタウィンドウ内のホストのエントリを右クリックします。
- [ログの一覧を作成(L)]を選びます。
- ログのエントリを右クリックします。
- [ログを表示(L)...]を選びます。
- 期間とプロット間隔を指定します。
- [ログのグラフを表示...]ボタンをクリックします。
- ログの種類を選びます。
注
-
ログを見るためには、ログを出力した(している)ホストでASTEC Eyes基本パッケージまたはリモートモジュールが動作している必要があります。
- ログを表示したモニタウィンドウでも、ネットワークの現在の状態を表示しているモニタウィンドウと全く同じようにグラフの表示形式を切り替えたり、モニタフィルタを利用できます。
モニタウィンドウの操作については、モニタ機能の項目を参照してください。
- イベントのログを表示したウィンドウでも、イベントビューアと全く同じように表示形式を切り替えたり、見出しフィルタを利用できます。
イベントビューアの操作については、エキスパート機能の項目を参照してください。
- ログの出力先として設定したディレクトリからログの一覧を作った場合には、インタフェースのエントリの下にログのエントリが作られます。
関連項目
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