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16.6 デコードビュー、ストリームビューのキーバインド

キー [サマリ]領域 [デコード結果]領域 [ダンプ]領域
<Tab>
<Shift-Tab>
[サマリ]領域、[デコード結果]領域、[ダンプ]領域の間でフォーカスを移す
<↑> 選択行を1つ上に移動する アドレスの小さい方の領域に移動する
<↓> 選択行を1つ下に移動する アドレスの大きい方の領域に移動する
<←> 選択セルを1つ左に移動する アドレスの小さい方の領域に移動する
<→> 選択行を1つ右に移動する アドレスの大きい方の領域に移動する
<Shift-↑>
<Shift-↓>
垂直スクロールバーが表示されているとき、選択行を移動せずに上下にスクロールする <↑><↓>と同じ
<Shift-←>
<Shift-→>
水平スクロールバーが表示されているとき、選択セルを移動せずに左右にスクロールする <↑><↓>と同じ
<Alt-↑>
<Alt-↓>
デコードビューでのみ有効。ストリームビューで選択しているレコードに対応するデコードビューのパケットにジャンプする
<Page Up> 選択行を1ページ上に移動する アドレスの小さいほうに表示ページを切り替える
<Page Down> 選択行を1ページ下に移動する アドレスの大きいほうに表示ページを切り替える
<Home> 先頭の行に移動する アドレスの一番小さい領域を表示する
<End> 末尾の行に移動する アドレスの一番大きい領域を表示する
<Z> フォーカスのある領域をウィンドウいっぱいに表示する、または元に戻す
<Ctrl-↑>
<Ctrl-↓>
<Ctrl-Home>
<Ctrl-End>
フォーカスがどの領域にあっても、[サマリ]領域のパケットまたはレコードを移動する
<Shift-Ctrl-↑>
<Shift-Ctrl-↓>
[サマリ]領域に垂直スクロールバーが表示されているとき、フォーカスがどの領域にあっても、選択行を移動せずに[サマリ]領域を上下にスクロールする
<Shift-Ctrl-←>
<Shift-Ctrl-→>
[サマリ]領域に水平スクロールバーが表示されているとき、フォーカスがどの領域にあっても、選択セルを移動せずに[サマリ]領域を左右にスクロールする
<Ctrl-C> 選択セルの内容をクリップボードにコピーする 反転している部分をクリップボードにコピーする
<Space> チェックマークが付いていなければチェックを付ける。付いていれば、チェックを外す

<Ctrl-G> 指定した行へ移動する
<Ctrl-S> デコードしたキャプチャデータをファイルに保存する
<Ctrl-T> [サマリ]領域 の表示、非表示を切り替える
<Ctrl-M> [デコード結果]領域 の表示、非表示を切り替える
<Ctrl-B> [ダンプ]領域 の表示、非表示を切り替える

関連項目


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