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4.5.6.2 パケットの情報からディスプレイフィルタを作る
ドラッグアンドドロップ操作やポップアップメニューを利用して、特定のパケットの
- コネクション
- ホストペア
- プロトコル
- フレームID
- 日付
を表す論理式を作成し、フィルタエディタに設定できます。
方法1
- デコードビューのパケットを右クリックします。
- [フィルタ(F)]を選びます。
- [フィルタの生成(I)]を選びます。
- [フィルタエディタに送る(F)]を選びます。
- 適用したい条件に対応するメニュー項目を選びます。
- フィルタエディタの[適用(A)]ボタンをクリックします。
方法2
- フィルタエディタを開きます。
- デコードビューのパケットをドラッグし、フィルタエディタの[
ディスプレイフィルタ]にドロップします。
- フィルタエディタの[適用(A)]ボタンをクリックします。
関連項目
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