リアルタイムデコードビューはキャプチャバッファに一時的にキャプチャした後、デコードします。ネットワークを流れるデータ量が多くて、キャプチャバッファのサイズを超えたときには、パケットの取りこぼしが発生します。
リアルタイムデコードビューは、取りこぼした直後のパケットをオレンジ色でハイライトします。 リアルタイムデコードビューのツールバーの[次のドロップ]ボタン()をクリックすると、次のハイライトされたパケットにフォーカスを移動します。
関連項目