UIM/X 3.0用XRTウィジェット統合キットは、XRTウィジェットをUIM/X 3.0に統合するためのソフトウェアパッケージです。このキットを使えば、UIM/Xのもとで、XRTウィジェットを使ったインタフェースを対話的に開発できます。
本パッケージの配付は無償とし、製品としてのサポートはおこないません。
本パッケージにはUIM/XおよびXRTウィジェットは付属しておりません。 それぞれの製品は別途ご購入ください。
UIM/X 3.0用XRTウィジェット統合キットは、以下の環境を対象としています。
機種とOS
- ・RedHat Enterprise Linux 3
- ・Sun SPARCワークステーション Solaris 2.5、2.5.1、2.6、7、8、9、10
- ・SGI ワークステーション IRIX 6.2、6.3、6.4、6.5
- ・HP9000/700 シリーズ HP-UX 10.10、10.20、11.0、11i v1
Solaris 7/8/9、HP-UX 11.0/11i v1 では、64ビットアプリケーションの開発も可能です。
詳しくは、64ビットアプリケーションの開発についてをご覧下さい。
UIM/X のバージョン
- ・弊社が日本語化したUIM/X 3.0 J2.05
UIM/X 3.0 J2.04以前のバージョンではご利用いただけません。UIM/X 3.0 J2.04以前のバージョンをお使いの方は、info@rworks.jpまで、ご連絡ください。
お送りいただいた個人情報は、お問い合わせに対する回答及びこれに付帯・関連する業務を実施する目的にのみ使用します。
XRTウィジェットのバージョン
- ・XRT PDS (Professional Development Suite) 2.0J(CD13J)を前提としていますが、2.0.2J(CD15J)、2.1.0J(CD16J)、2.2.0J(CD17J)でもご利用いただけます。
XRTウィジェットの単体製品の場合は、下記のバージョンでご利用いただけます。
- ・XRT/graph 4.0J
- ・XRT/table 3.0J
- ・XRT/3d 3.0J
- ・XRT/gear 3.0J
- ・XRT/field 2.0J
注意: XRT/Gaugeには対応しておりません。
64ビットの動作環境を持つ Solaris および HP-UX では、 XRT ウィジェットを使った 64ビットアプリケーションの開発も可能です。 必要な環境と注意事項は下記をご覧ください。
- 動作環境
- ・Solaris 7 以降、または、HP-UX 11.0 以降
- ・OS が 64ビットカーネルで動作している必要があります。
- ・64ビットの開発環境がインストールされている必要があります。
- UIM/X
- ・UIM/X 3.0J2.05のパッケージに含まれている64ビットアプリケーション開発キットを予めインストールする必要があります。
- ・HP-UX上でC++を使って開発される場合は、HP ANSI C++ compiler(aC++)版UIM/X のみが64ビットに対応しています。
- ・HP-UX上でCのみを使って開発される場合は、HP C++版でも64ビットに対応しています。
- XRTウィジェット
- ・XRTウィジェット は、32ビットライブラリと64ビットライブラリの両方をインストールする必要があります。
32ビットライブラリはUIM/Xとの統合のために、64ビットライブラリはアプリケーションとリンクするために必要です。
- ・XRTウィジェット は、32ビットライブラリと64ビットライブラリの両方をインストールする必要があります。
本パッケージは製品としてのサポートはおこないません。 また、UIM/X 3.0およびXRTウィジェットのサポートの範囲には含まれません。
UIM/X、XRT ウィジェットとも弊社からご購入いただいたお客様につきましては、 お問い合わせをお受けいたします。詳細は営業までご連絡ください。
本パッケージ全体は再配布できません。ただし、個別のファイルに再配布の条件が明示されていれば、その条件にしたがってそのファイルを配布することは可能です。
パッケージはすべてのプラットフォームに共通です。
TAR/GZIP形式のものとTAR形式のものとを用意していますが、どちらも内容は同じです。
| XRTウィジェット統合キット バージョン1.8, 2006/8/30 | |
| xrtinteg18.tgz (651,511 byte) | TAR+GZIP形式 |
| xrtinteg18.tar (5,058,560 byte) | TAR形式 |
| XRTウィジェットを統合したUIM/Xの入門編マニュアル(英語), 1998/6/2 | |
| UsingUIMX-PDS.pdf (1,034,234 byte) | PDF形式 |
| XRTウィジェットを統合したUIM/Xの使い方を例題を用いて学びます。 このマニュアルは、UIM/X 3.0用XRTウィジェット統合キットの一部ではありません。 必要な方はダウンロードしてご利用ください。 |
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インストール手順の概略を示します。
- 統合用のディレクトリを作り、本パッケージを展開
mkdir tmp-dir
cd tmp-dir
tar xf xrtinteg17.tar - Configureスクリプトを起動
./Configure [オプション...] - XRTウィジェットを統合したUIM/Xの実行形式を作成
make all - アイコン等をインストール
make install
インストール後も、XRTウィジェットを統合していないUIM/Xをお使いいただけます。詳細については、パッケージに含まれる README1ST ファイルを参照ください。
本パッケージの変更履歴からの抜粋です。詳細については、パッケージに含まれる CHANGES ファイルをご参照下さい。
バージョン1.7から1.8への変更点
- ・RedHat Enterprise Linux 3 版の UIM/X に対応しました。
- ・利用する XRT ウィジェットの組み合わせを変更して Configure を再実行しても、その変更が反映されない不具合を修正しました。
バージョン1.6から1.7への変更点
- ・XRT PDS Version 2.2で動作確認を行いました。
- ・SGI IRIXでConfigureを実行する際、コマンド検索パスに/usr/bsdが入っていないと正しく統合できない不具合を修正しました。
バージョン1.5から1.6への変更点
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- ・日本語版UIM/X 3.0 Plus J2.05に対応しました。
- ・XmNxrtGearPixmapRotationプロパティを設定し、Ux簡易関数を使わないコードを生成するとコンパイルに失敗する不具合を修正しました。
- ・Digital UNIX版UIM/X 3.0にXRTウィジェットを統合する際にConfigureスクリプトがバージョン番号の自動判別に失敗する不具合を修正しました。
- ・XrtTblPixmapLayoutプロパティの値"pixmap_tile"を"Pixmap_Tile"に変更しました。
バージョン1.4Bから1.5への変更点
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- ・Solaris 7、Solaris 8、HP-UX 11.0上で、64ビットアプリケーションの開発を可能にしました。
バージョン1.4から1.4Bへの変更点
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- ・HP ANSI C++ Compiler対応版UIM/X 3.0 J2.04に対応しました。
バージョン1.3から1.4への主な変更点
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- ・XRT PDS Version 2.0に対応しました。
- ・下記のプロパティをProperty Editorからアクセスできるようにしました。
- ・Xrt3dPreviewMethod
- ・Xrt3dTextList
- ・XrtGearArrow
- ・XrtGearMenuList
- ・XrtGearTextField
- ・XrtGearHeightVirtual
- ・XrtGearPrintCallback
- ・XrtGearWidthVirtual
- ・XrtGearLabel
- ・XrtGearWidgetPosition
- ・XrtSpinFieldType
- ・XrtTblForegroundPixelContext
- ・XrtTblFontListContext
- ・XrtTblWidgetClassList
- ・XRT/TableのXrtTblFontListSeriesエディタから起動したFontViewerで、選択したフォントが反映されないという不具合を修正しました。
- ・Property Editorで、enum型のプロパティの設定方法(Source)をリソースファイル(Public)にした場合、設定した値が実行時に反映されない不具合を修正しました。
- ・XRT/3d、XRT/fieldのXrtFloatFieldおよびXrtCurrencyFieldのdouble型のリソースをProperty Editorで設定すると、設定した値とは違った値が適用されてしまう不具合を修正しました。
本パッケージに関するお問い合わせは、info@rworks.jpにお願いします。
お送りいただいた個人情報は、お問い合わせに対する回答及びこれに付帯・関連する業務を実施する目的にのみ使用します。

