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UIM/X 3.0 製品紹介

製品概要

UIM/Xは、
さまざまな分野で利用できる、第2世代のGUIビルダです。アプリケーションのユーザーインタフェース部分の新規作成、修正、テスト、コードの自動生成などを会話的に行うことができます。これにより、ソフトウェア開発の工数と経費を削減し、生産性を高めることができます。
UIM/Xでは、
OSF/Motif 1.2のツールキットの機能をすべて利用できます。WYSIWYG(What You See Is What You Get)のエディタを使い、画面を見ながらOSF/Motifの任意のウィジェットを選んで、ユーザーインタフェースを作成できます。
UIM/Xは、
C/C++インタプリタを内蔵しています。そのため、ユーザーインタフェースを変更しても、ただちに動作を確認できます。UIM/Xを使えば、GUIを持つソフトウェアの開発で時間のかかる[コード生成→再コンパイル→再リンク→再実行→テスト]というサイクルをたどる必要はありません。
UIM/Xでは、
GUIオブジェクトを組み合わせて部品を作ることができます。この部品をUIM/Xに登録して、すべてのUIM/Xユーザーで再利用することができます。同じ部品を使用して効率的にユーザーインタフェースの統一を図ることができます
UIM/Xは、
GUI部品をC++のクラスとして考え、そのインスタンスやサブクラスを作成して利用することもできます。実際にC++でコード生成した場合には、GUI部品はクラスとして出力されます。
UIM/XのConnection Editorは、
インタフェースの動作を定義するコールバックコードを視覚的な操作で生成します。この機能を使えば、開発者でなくてもGUIのレイアウトだけでなく動作までも含めたアプリケーションのプロトタイプを、開発者に頼ることなくすばやく作ることができます。
UIM/XのConstraint Editorは、
インタフェース上の各コンポーネントのコンストレイントを視覚的に設定できます。思い通りのコンストレイントを手早く正確に設定できるので、高品質のMotifアプリケーションを容易に構築できます
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特長

OSF/Motifを完全にサポート
Motifのすべての機能を利用することができます。
  • ・すべてのウィジェット、ガジェット
  • ・すべてのリソース
  • ・UIL
標準をサポート
  • ・CDE/MotifまたはOSF/Motifのスタイルガイドに準拠します。
  • ・インタプリタおよび生成するソースコードの言語として、K&R C、ANSI C、C++を使うことができます。
  • ・CORBA 2.0に準拠したコードを生成できます。
Linux等への移植も比較的容易に行なえます(Ux簡易関数を使用している場合は、Ux簡易関数ライブラリのソースコードが必要です)。
すばやく、対話的な画面レイアウト
画面の設計は、ウィジェットを選び、配置するだけです。画面上に見えているGUIを直接編集すれば、見た目を変更できます。たとえば、大きさや位置はドラッグするだけで変更できます。

ウィジェットの詳細な設定を変更・編集するには、 対応するエディタにドラッグアンドドロップするだけです。 このエディタで、 複雑なGUIのさまざまなパラメータを容易に確認、設定できます。
C/C++インタプリタを内蔵
UIM/Xでは、GUIを備えたアプリケーションの動作を設定し、内蔵のC/C++インタプリタで実行できます。つまり、ソースの生成、コンパイル、リンクという時間のかかる作業を行うことなく、UIM/Xの中でただちにアプリケーションを動かし、その動作や見た目を確認できます。
アプリケーションの作成までをサポート
UIM/Xで生成したソースコードには、ユーザーがUIM/Xの中で作成したコードもすべて含まれています。そのため、生成されたソースコードに対してそのままmakeを実行すれば、最終的なアプリケーションの実行ファイルが作られます。もちろん、このアプリケーションの動作は、UIM/Xの内部で実行したときとまったく同じです。
Ux簡易関数のサポート
UIM/XはUx簡易関数と呼ばれる関数群を提供しています。これにより、XmやXtだけを使うよりも簡単にGUI を利用するアプリケーションのプログラミングを行なうことができます。Ux簡易関数を使えば、アプリケーションを素早く簡単に作ることができるため、非常に効率的で、プロトタイプに向いています。ソースコードの販売もしております。
GUIの標準化の支援
Motifは高機能なため、さまざまなGUIを容易に作ることができますが、これにより GUIが不統一になってしまうことがあります。UIM/Xではウィジェットを組み合わせたGUI部品を定義できるので、その組織向けの標準化を行うことができます。さらに、オブジェクト指向の枠組みを使い、これらのGUI部品を効率的に管理、再利用することができます。
オブジェクト指向ソフトウェア開発
GUI部品をC++のクラスとして考えて、そのインスタンスやサブクラスを作成して利用できます。実際にC++でコード生成した場合には、GUI部品はクラスとして出力されます。

インスタンスやサブクラスは親のクラスのリソースを継承します。このため、インスタンスとして作成した部品がいくつかあり、その色をまとめて変更する必要があるときには、親の色を変更するだけで実現できます。
様々なカスタマイズが可能
UIM/Xにクラスや独自開発のウィジェット、他のアプリケーションのオブジェクトコードなどをリンクして、拡張することができます。これにより、クラスのメソッドやオブジェクトコードで定義されている関数をインタプリタから呼び出せるようになります。 インタプリタは、UIM/Xの実行形式にリンクされている関数やメソッドをすべて呼び出すことができます。
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日本語版独自の追加機能

UIMXの日本語版には独自の機能(Plus機能)を追加しています。

vi、emacsエディタをサポート
プロパティの設定やコールバックの記述に、ユーザーが指定したエディタを使うことができます。
ウィジェット階層一覧の印刷機能
UIMXで作ったインタフェースのウィジェット階層の一覧を印刷できます。インタフェース単位だけではなくプロジェクト単位でも印刷可能です。出力形式は、テキスト、PostScript、EPSの3種類です。
Matrixウィジェット、Captionウィジェットのサポート
Bellcore社が開発したMatrixウィジェットとCaptionウィジェットを統合しました。Matrixウィジェットにより簡単な表を作成することができます。Captionウィジェットは指定の場所に指定の揃えで見出しをつけることのできるウィジェットです。
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