UIM/X が生成するコード自体は、基本的にプラットフォームに依存しません。 ソースコードは、 そのままコンパイル・リンクして実行形式を作成できる可能性があります。
しかし、実際には、 リソースの設定やコールバックのコードなどにプラットフォームに依存するものが含まれていることがあります。 そのような場合には、コードの修正等の作業が必要です。
また、アプリケーションが (UIM/X に付属する)Ux簡易関数ライブラリを使用している場合は、ターゲットプラットフォームにも同ライブラリが必要です。
UIM/Xが対応していないプラットフォームの場合は Ux簡易関数ライブラリのソースコードをご利用下さい。
この他、次のような点が問題になる可能性があります。
- ・XRT ウィジェット等を UIM/X に統合して使っている場合は、 ターゲット OS 上でも Ux 簡易関数ライブラリを拡張する必要があります。
- ・ターゲット OS に存在しないウィジェットの機能を使用している場合は、 何らかの対処が必要です。 例えば、アプリケーションが CDE ウィジェット (DtXXXX) を用いており、 ターゲット OS でそれがサポートされていない場合は、 当該ウィジェットを使っている部分を書き換えなくてはなりません。

